皆さんは、ご存知でしょうか?
2009年1月にこんな本が出版されました。
『一緒に見上げた空』

この本は東京都武蔵野市にある武蔵野東技能高等専修学校ラグビー部のお話をノンフィクションで書かれたお話です。
武蔵野東のラグビー部とは普通のラグビー部ではなくものすごく感動ができるチームということが感じられ、それと同時にラグビーってここまで人間を成長させてくれるのかと驚きラグビーを生き物だと感じさせられました。
書籍第一章より抜粋して簡単に話します。
『2000年9月、天宮一大は武蔵野東技能高等専修学校にラグビー部を設立した。同校の教育方針『混合教育』には、ラグビーが最適であるとの信念から導き出したものだった。同校の最大の特徴は、全校生徒約230人のうち、3分の1が自閉症児、3分の1が小中学校時代に不登校を経験しており、さらに3分の1は学習面などで何らかの問題や悩みを抱えている生徒たちだということだ』
あたしは単にラグビーの本だから買おうと思ったのではなく、この文に目を引かれ読んでみました。
実際に読んでみて、感動する話がたくさんありました。
先生の苦悩も読み取れました。
どんな人でも、立派な大人に慣れるんだとそう実感しました。
レギュラーの中には自閉症児もいるんです。
生徒一人一人ときちんと立ち向かうそんな先生がいるということがあたし自身なぜかすごく嬉しくて・・・
皆さんにもぜひお勧めしたい一冊です。
ラグビーってすごいなって改めて感じることが出来ました。
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